【四万十天然あゆ】清流四万十川の水と藻で育った天然もの!
みなさんこんにちは!「The よさこい」スタッフです!
6月も後半、全国の河川で続々と鮎が解禁されていますね!
清流として有名な高知県の四万十川でも、ぷりぷりの天然あゆが釣りあげられていますよ!
というわけで地場産情報第3弾! 四万十天然あゆ~!
日本三大清流のひとつであり、「日本最後の清流」とも呼ばれる四万十川は自然の宝庫!
あゆのエサとなる川底の藻も豊富で質が良く、あゆが美味しく育ちます!
釣ったその日のうちに瞬間冷凍しているため、鮮度・旨味の詰まったあゆをお楽しみいただけますよ!
ぷりぷりつやつやの天然あゆ!
様々な調理法がありますが、やはり塩焼きが定番ですかね~
食べる場所で美味しさが変わる(気がする)ものってありますよね!
これぞ河原のあゆ塩焼き現象・・・!
地場産系のお祭りでずらっと炭火焼されているのも圧巻!
(2017年ふるさとまつり)
あ~かぶりつきたくなってきた~
それでは最後に高知の物産を扱う「Made In Tosa物産」さん取扱の天然あゆをご紹介!
あゆの釣り方や解凍時の注意なども確認できますよ!
あゆの旨味と塩味とときどきオコゲのハーモニーがたまらない逸品ですね!
もちろん塩焼き以外にも、煮込んでみたり、炊き込んでみたりと、様々な調理法がありますので、ぜひ四万十の天然あゆを楽しみつくしてくださいね!
※なるコッコさんはすぐ尻尾がもげるため、野外撮影には同行しておりません。
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