よさこいチーム「よさこい職人衆　祭仁」

【チーム名】　よさこい職人衆　祭仁
【出場回数】　第61回(2014年)　初出場
【チーム代表】　楠瀬拓也
【代表出身県】　高知県

実行委員会：　チーム名の由来を教えてください。
楠瀬さん：　よさこい祭りにおいて、それぞれの専門分野を得意とする者が集まり、2009年によさこいプロデュース団体として立ち上げました。なにより、スタッフ一同
「よさこいが大好き」「祭りを楽しみたい」そんな思いで集まっています！

実行委員会：　代表はよさこいを踊った経験はありますか？
楠瀬さん：　あります。踊り子、スタッフ、プロデュースなども含め、18歳から20年以上よさこいに携わっています。

実行委員会：　チームを立ち上げられたキッカケを教えてください。
楠瀬さん：　洋風ではなく和風で。盆踊りみたいだけど盆踊りとはまた違う。自分のしたいことが頭にはあり、実は5年前に仲間とチームを立ち上げる話は出ていたのですが、その時の自分達ではまだ立ち上げるには経験などがなさすぎるということで、この5年経験はもちろん知識なども身に付け、やっと今年自分達のチームで参加しようということになりました。

実行委員会：　チームを統括する上で大変なことを教えてください。
楠瀬さん：　今年が初めてなので、まだ大変なことは分かりませんが、いろんなチームのプロデュースもしていて色んなチームさんと関わらせてもらった中で、いろいろ聞いていたりするので、心配ごとなんかはないですが、初出場のチームで、高知のよさこいは日にち(8/9～12)が決まっていて、去年とは違い今年は平日にかかることもあり踊り子さんの応募がすくなく、踊り子さんの確保が大変でしたかね。

実行委員会：　お祭り期間中のチームの目標などはありますか。
楠瀬さん：　踊っている時にお客さんと一体感が出るようにしたいですね。

実行委員会：　代表にとって「よさこい」とは何ですか。
宮田さん：　ストレス発散というか息抜き！？年に1回の大おきゃくかな！！お酒は飲めんけど、昼間から皆で楽しく騒ぎたいですね！(笑)